フィットネスインストラクター・トレーナーのキャリアマガジンNEXT編集長  岩井智子の日記


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経営者になろう

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こんばんは。今日は5月25日発行号「NEXT」の入稿日。ここのところ入稿日といえば午前様という状況が定常化していて、でも今回はましかも。あと1時間くらいで終わりそうです。

次号の丸山さんのコーナーでご登場いただく吉原小百合さんは、元インストラクター、今会社の代表取締役。まだ30歳にもなっていないんじゃないでしょうか。とてもかわいらしい方です。

このコーナーに登場される方々を見ていて、“社長”といっても、もともと「フリー」という働き方は「個人事業主」として働くということ。つまり社長はフリーの延長線上に自然にある形だと感じます。以前は、「フリー」でもクラブと雇用関係があった時代もありましたが、今はほとんどの方が個人事業主としてクラブから業務受託をするという契約になっているはず。以前、この切り替えが行われたときは、「クラブは冷たいなぁ」とも思ったもの。というのも、雇用関係でなく業務委託にするということは、様々な社会保障などを提供しない、ということになるから。

でも、このことによって、インストラクターやトレーナーの方も、ある意味しっかりしなければ生き残れない状況が生まれた。だからこそ、アントレプレナーシップを持つインストラクターの方々が育ってきつつあるのではないかとも思うのです。

以前だれかから「経営者というのは元から経営者なのではなくて、経営をしていくうちに経営者になれるんだよ。母親だって、子どもが生まれて、育てながら母親になっていく。それと同じ。」と言われ、最近そうだなぁと改めて感じます。編集もそう。真摯にベストを尽くすことでしか、いい経営者、いい編集者になることはできないんだと思います。インストラクターやトレーナーの方々にも、思い切って自信がなくても自分を経営者として位置づけて欲しいなと思います。自信がないからこそ、一生懸命やって、たくさん成長できるんだと思います。
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by fitnessbusiness | 2007-05-10 00:19 | ビジネス談義