フィットネスインストラクター・トレーナーのキャリアマガジンNEXT編集長  岩井智子の日記


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IDEAワールドコンベンション2007

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今年25周年を迎えるIDEAワールドコンベンションが昨日から始まりました。
私はプレコンベンションと、昨日1日だけの参加で、次号NEXT入稿のため日本にトンボ返り。今サンディエゴの空港にいます。

今回もやはりピラティスやジャイロ、スピニングやパーソナルトレーニングのセッションが多い中、ステップのクラスもかなり人気がある印象がありました。ヨガは各種フュージョンプログラムの要素として溶け込んだ感じがあって、「ヨガ」そのもののクラスは思ったより少ない印象です。

昨日の見ものとしては、先日まで日本にいた、ビリーさん自らレッスンするタエボー。アメリカでもまだ人気のようで、あの調子で「グッジョブ」「カウントイット」を連発、レッスン終了時にはみんなを集めて「ビクトリー」とやるかと思いきや、「君たちはインストラクターだろ」「運動の継続をさまたげるものは何だと思う?」と親身なお説教のようなシーンがあり、多くの人の心を掴むレッスンを体験することができました。

あと私が受けたクラスでおもしろかったのは、Yo-Chi-Ballというフュージョンプログラムで、ボールを使ってヨガと太極拳とピラティスができるクラスなのですが、太極拳の動きでは両手の間にある気をボールに変えて動いたり、ヨガやピラティスでの難しいポーズや動きをボールで上手くサポートしたりと、とてもよく考えられているプログラムでした。多くのプログラムを提供してきたフィットネスプロフェッショナルならではのクラスでした。

全体的に目新しいプログラムやツールはなく、既存のプログラムをオリジナリティを活かしながら再編集、再構築するようなクラスが多い印象です。米国インストラクターの方々の興味が、屋外のプログラムや子供のプログラムに向かっている印象もありました。
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by fitnessbusiness | 2007-07-08 00:05 | 取材日記