フィットネスインストラクター・トレーナーのキャリアマガジンNEXT編集長  岩井智子の日記


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遅ればせながら、2009年の目標に向けて

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あけましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願い致します。

2009年の目標の一つに、「ブログ毎日更新」を挙げていたのに、いきなり挫折。ですが、今日からまた頑張ろうと思います。

昨日、1月25日発行号NEXTの入稿がようやく終わりました。今回の特集タイトルは「2009プログラムトレンド大予測!」です。大手7社のプログラム責任者にインタビューして11のトレンドとしてまとめています。その記事に合わせて、「1週間のスタジオメニューのつくり方」という記事をフィットネスビズの伊藤さんに聞いてまとめています。これまで、スタジオメニューは、何となく競合クラブがこれくらいの本数提供しているから・・など感覚的につくられていたのではないかと思いますが、この記事を読むと、なぜスタジオ本数が週100本前後になるのか、が論理的に理解できて、個人的には、なるほどね、ととても参考になりました。

インストラクターの仕事は、何となく「サービスプログラムの提供」「会費内で利用できる無料のサービス」という感覚になりますが、数字を理解していくと、決して「サービス」でも「無料」でもない。クラブの売上に貢献する部分だという認識が深められます。それが理解できれば、じゃ、そこから得られる売上をこうすれば高められるという話ができれば、インストラクターの価値も、フィーも、プログラム予算も高めることができるはずです。逆に、数字で理解していくと、自分達のフィーやプログラム予算を削ること以外に、ここに余分なコストがかかっている、ということも見えてきて、先にそこから削ったほうがいいんじゃないですか、といった提案もできるようになる。

経済が不安定な中、短絡的な経営者はプログラム予算や、レッスンフィーを削ろうとするでしょう。それはなぜだめなのかを説明できるようにならなければ、インストラクターの仕事もフィーも良くて現状維持です。業界をリードするインストラクターの方々には、レッスンの内容だけでなく、全体的な視点から、インストラクターという仕事の価値を確認し、アピールして欲しいと思います。

2009年もNEXTは、自分たちの手でインストラクターやトレーナーの地位や収入の向上を目指す方々を応援していきます!今年も頑張りましょう。
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by fitnessbusiness | 2009-01-16 11:21 | おもうこと